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永遠のゼロを読んだよ

永遠のゼロを読んだよ

まずは、感想 この本は面白いよ。
友人が本屋さんで見つけて私のぶんまで買ってきたんです、[なんか好みの本みたいだから」って
私が自動車の整備をしていたときの友人です。
さてこの本内容は、特攻隊員の実の祖父の事を調べ始める姉弟の話です
面白いって言うのは不謹慎かもしれませんが、
当時実在した人物のエピソードや実際に生き残った方のインタビューなどを元に
当時の社会、当時の人の考え方なのどを、考えさせられるところです

戦争の時代を語る時 左翼であるとか右翼であるとか、憲法問題とか色んな思いが重なると思うんです
私は、個人的には愛国心を大切にしたいと思っています、なので、当時のことについて書かれた本を、出来るだけ読むようにしています。
また、映画も出来るだけみます、完全に左翼であろう《丘に上がった軍艦》などもみます、また外国で作られた日本を敵とする国のものもみるようにしています。
またyoutubeのような動画さいとでも戦争のことについてなどよくみています
戦争の事を考える時現代の戦争の事もしらべます、また大昔の戦争のこともしらべますヨーロッパでも、元寇の戦いでも豊臣秀吉の朝鮮出兵なども出来るだけみます。

アフリカのルワンダは恐ろしい内戦が近年起こった国です、しかし今ではアフリカで一番治安が安全な国に
なっているようです。人間は愚かです、ゆえにもの凄い後悔を感じる事がないと平和を維持できないのかも知れません。

平和を感じる 平和を維持する事が、実は紛争の火種を作っているんです、人間は平和で在りたいがゆえに戦争を繰り返すのかも知れません。
私の国は豊かで野菜もおいしい米もおいしい産業では、すばらしい物づくりをする、から平和で良いと考えます。
それは、その製品を買っている国の農業 産業を脅かす事になるんです アメリカのデトロイトの親父さんたちは
日本の自動車会社に押されて職をうしない、家族を不幸にしたと思います世界の家電品メーカを日本は沢山つぶして来たと思います
いま、アジアの国から押される日本の家電メーカーのお父さんは、良くわかると思います。仕事を奪われた中小企業の社長はまさに最前線です
戦争は、銃をもたずにすでに始まってるんです

そこで良く考えなければ成らないのは、平和を願うとき空論ではだめなんです

そのことを考えるために戦争体験の本を数多く読むことが大切です、平和を望む者が戦争を始めた事を考えなければ成りません、ただ戦争反対 平和を願うなどといってるだけでは、平和を守れません

武とは矛を止めると書いています、今、教育として武が必要です 教育として愛国と平和が必要です、日本の愛すべき精神を大切に平和のための貢献がひつようですね。
永遠のゼロや色んな本をよんでの感想でした。
zeke-22[1]

がんばって お好み焼 焼きまーす
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がんばって お好み焼 焼きまーす
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夏がやってきますよ、もうそこまできてます。いいことですw
しかし、お店は地獄の暑さです、おまけに最近 冷凍庫がバテテキマシタ悲しいまた、出費がかさみます
がんばってお好み焼を焼きます、このごろお客さんも増えてきています、もっともっと頑張らなければなりませんww
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ぐーおと

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